ガソリンスタンドは、
まちのエコロジーステーション

環境の世紀と言われる21世紀、油藤商事株式会社は、ガソリンスタンドの枠を超えた地域循環型社会の新しいキーステーションとして、「ガソリンスタンドはまちのエコロジーステーション」をテーマに、新たな取り組みに挑戦しております。

油藤商事株式会社について

ガソリンスタンド業務

滋賀県内3カ所のENEOSのガソリンスタンドを経営しています。
「ガソリンスタンドはまちのエコロジーステーション」をテーマにエコロジー拠点の整備、廃食油リサイクル燃料バイオディーゼルの製造販売を行っております。

ガソリンスタンド業務について詳しく

代表 青山裕史より

環境の世紀と言われる21世紀、油藤商事株式会社は、ガソリンスタンドをその枠を超えた地域循環型社会の新しいキーステーションとして、「ガソリンスタンドはまちのエコロジーステーション」をテーマに、新たな取り組みに挑戦しております。

燃料配達

ご家庭用に灯油を配達しています。また建設現場などへ燃料配達や代行給油などを行っています。

燃料配達について詳しく

バイオディーゼル燃料

廃食油を回収し、エステル燃料化したバイオディーゼル燃料の製造販売を行っています。

バイオディーゼル燃料について詳しく

BCP支援

災害などの緊急時に燃料の供給を行う、BCP対策に取り組んでいます。

BCP支援について詳しく

油藤商事とSDGs

「中小企業にしかできないSDGsがある」を合言葉に持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。

油藤商事とSDGs

油藤商事株式会社は、「健康経営」に取組みます

従業員一人一人が担う役割が大きい中小企業では、病気等により欠員が生じたときの影響が大きく、従業員の健康維持・増進は経営にとって一層重要な課題となっています。

油藤商事株式会社では、会社をあげて従業員の健康づくりを積極的に取り組んでいく体制を整えていきたいと考えています。
2024年3月に健康経営優良法人の認定を受けました。より一層健康経営に取り組んでいきます。

130周年記念誌ができました

明治28年、初代・青山藤八が創業した油藤商店。そこから130年。人々の暮らしに欠かせない「油」を生業としてきました。二代目の青山藤一、三代目の青山金吾、そして現在代表を務める四代目の青山裕史。家族で守り続けてきた「油屋」の商売は、過去に学びながら、いつの時代においても、その時代が求める形で、さまざまな新事業やサービスを生み出してきました。
戦争を経て、昭和の経済成長期やオイルショック、そして平成、令和へ。油藤の130年と未来をここに記し、次代へ繋ぎます。

130周年記念誌 PDFを表示