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循環社会実現へのご提案

発想をもっと広げてみよう

資源循環型の社会の形成は、ガソリンスタンドのエコロジーステーション構想だけに限った話ではありません。

ものの流れを廃棄からスタートすると

タイヤ販売の場合

生ゴミでみると(ホテルや飲食業)

実は全く難しいことではありません。販売したお店が販売した商品の廃棄物を回収する「循環」を形成するためには、廃棄物を減らす目的で行うのではなく、新しい商品を販売するために廃棄される商品を集める、という考え方に当てはめていくと良いでしょう。

新聞配達業者は、毎朝朝刊を配達していますが、翌月月初に同じルートをトラックで巡回して1ヶ月分の新聞を回収してくれば、おのずとその新聞配達業者の1ヶ月間の配布新聞は翌月には1ヶ所に集まる、というスキームが出来上がります。
これはとても効率的な回収方法であり、また新聞紙を古紙回収に出す手間が省けるため顧客へのサービス向上にもつながるでしょう。

本屋さんは、先週号や先月号の雑誌を店頭で回収して、ポイント制を取り入れて協力してくれたお客様には、今週号や今月号を値引きするなどの仕組みがつくれます。古紙が集まると同時に、販売促進にもつながるのではないでしょうか。

また、家庭や事業所で蛍光灯や電灯が切れた場合、まちの電気店の店頭に持ち込んで新しい蛍光灯や電灯を購入する。このような仕組みはさまざまな商品に応用することが可能です。

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