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バイオディーゼル燃料ができるまで

油藤商事株式会社では、平成15年4月に自社敷地内に精製プラントを建設し、回収した廃食油からバイオディーゼル燃料を精製しています。

廃食油の回収はありとあらゆる方法で行っています。原則はガソリンスタンド店頭へお客さんが自ら持ち込みして頂くことです。給油のついでに廃食油を持って来て頂きますが、当然自転車で持ってこられる方もおられます。また当社では、灯油の配達なども行っておりますので、その時に灯油タンクの横などに置いてある廃食油を回収しています。また紹介記事などをご覧になって全国から賞味期限の切れた食用油なども郵送されてきます。
1回の精製に使用する廃食油は100リットルです。一連の作業に3日を要しますが、毎日工程を処理することができ、設備増強で日量300〜500リットルの精製能力があります。機器はエルフ製A-3型100Lです。
出来上がったバイオディーゼル燃料は、軽油に5%混合してガソリンスタンド店頭で販売するほか、全国各地へ出荷しています。